市販のチョコレート
最近、チョコレート欲が止まりません。
コンビニやスーパーのチョコレート売場に行くと、ついいくつか購入してしまいます。
今、この市場では高級志向の板チョコブームですね。
明治のBean to bar シリーズはかなり話題になっています。
(昨日は、新作のジャンドゥーヤとフランボワーズを買いました。)
森永でも、ハイカカオ
不二家は単一産地
どれも、今までの板チョコよりも付加価値をつけて、高い価格で販売されています。
最近は、ハイカカオミルクなるものも流行ってるみたいですね。
ミルクチョコレートのカカオ分は40%だと「すごく高いな」と思っていましたが、
今は、50%を超えるものも出てきています。
食べると、「すごくまろやかなスイートチョコレート」みたいな感じです。
さらには、健康志向のチョコレートも各社力を入れています。
森永は、ビフィズス菌。
ロッテは乳酸菌。
明治はハイカカオでポリフェノール効果を謳っています。
グリコは「ストレス低減」「脂肪と糖の吸収を抑える」
などなど。
ハイカカオのチョコレートはもともと美容と健康にいいとされ、一時期「チョコレートダイエット」も話題となりました。
これから、バレンタインシーズンに入ります。
パティスリーのチョコレートの展開も楽しみです!
2017/01/18 11:33:40 | コメント(0)