スタッフブログ

009繁盛店レポート

PABLOを見てきました!

常務の平出です。

先日、オーム乳業さんからいただいたPABLOのチーズタルト。

とても気になっていたので、実際お店を見に行ってきました!

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場所は渋谷のセンター街、若者で溢れている通りのど真ん中です。

行ったのは、木曜日の18時ごろ。

うわさ通りの行列!とても賑わっています。

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並んでいる間、作っているところがガラス張りなので見ることができます。

とても手際よく、次々に焼き上がっていき、焼き印が押されていきます。

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それでも、並んだのは20分くらいでしょうか、テイクアウト専門なので意外と早く購入できました。

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いただいたのはミディアムだったので、今回はレアも購入。

しかし・・・冷蔵庫で冷やして翌日の朝切って見たら・・・

とろっ~とは出て来ず、ミディアムと変わりませんでした。

どうやら冷やし過ぎると、固まってしまうようです。

それでも、食べてもらったみんなに大好評!

このくらい、あっさりと食べられて、話題性もあり、そこそこ安い。

しばらくは、人気の商品になりそうです。

2013/04/08 14:35:28 | コメント(0)

エスコヤマ チョコレートショップ「Rozilla」

常務の平出です。

エスコヤマさんのレポートの続きです。

 

1時間15分かけて小山ロールを買った後、やっと目的のチョコレートショップへ。

その名も『Rozilla』!

「Rozilla」とは、「大の大人が本気でつくった秘密基地」をコンセプトに、

小山氏の少年時代の遊び場であった「路地裏」と、男の子の「ゴジラごっこ」を掛け合わせた造語だそうです。

想像力を発揮すれば、怪獣でも正義のヒーローにでも、何にでもなれる夢のような場所 そんな想いが込められています。

 

実際、建物も内装も木と土を使って作られていて、まさに昔遊んだ秘密基地のこだわり。

さらに、チョコレートに大切な温度、湿度管理が完璧にされている考え抜かれた空間になっています。 

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奥には、ガラス張りのチョコレートセラーがあります。

チョコレートを保存する部屋ですが、それすらも内装に凝ってお客さんに魅せている。

本当にすごいこだわり、すごいセンスです。

 

それから、こだわりといえばパッケージ。

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ショコラもそれぞれオリジナルのパッケージに入っており、全ての商品に世界観があるというか、

シェフの想いを表しているのを感じました。

 

購入したのはこちら。

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(1500円)

2012年 SALON DU CHOCOLAT」内で表彰される、チョコレート版ミシュランとも呼ばれるC.C.C品評会にて、

2年連続の最高位のタブレット5枚を獲得。さらに「外国人部門最優秀賞」を受賞という快挙を成し遂げた商品です。

 

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ダニエルズ カカオ ツリー (1890円)

エクアドル産 フェアトレードのオーガニックチョコレートを使用した商品。

エクアドルのカカオ農場を訪問した際にであった「ダニエル君」にちなんだチョコレートだそうです。

 

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こちらはなんでしょう?

 

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バウムクーヘンが入っています。

ガトー・ア・ラ・ブロッシュ (1680円)

 

こんな感じで、一つ一つの商品へのこだわりが半端じゃないです。

商品への想いがあり、こういったこだわったパッケージになっていくんでしょうね。

 

エスコヤマさん、間違いなく日本一のお菓子屋さんのうちの1つだと思います。

行かれたことのない方は是非一度行ってみて下さい!

 

エスコヤマ
兵庫県三田市ゆりのき台5-32-1
10:00~18:00 水曜定休 

2013/03/16 10:08:17 | コメント(1)

エスコヤマさんへ行ってきました!

常務の平出です。

3月9日(土)せっかく大阪に来たので、三田まで足をのばしエスコヤマさんへ行ってきました。

エスコヤマさんは、行く度に進化していくイメージですが、今回の目当ては新しくできたチョコレートショップ。

 

大阪駅から新三田駅までJR快速に乗って40分。

そこから、バスに乗って15分くらいで着きました。

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着いたのは13時25分。

週末ですので覚悟はしていましたが、お店に入るまで大行列です。

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この日はとても暖かく、外にいても苦にはなりませんでしたが、それでもこの行列はすごい!

ほとんどの方が、『小山ロール』を目当てなのだと思いますが、すごい人気です。

途中並んでいる人の会話が聞こえてきました。

 

「せっかく高速とばして来たから並ぶけど、心斎橋だったらあきらめるよね」

「1本買いに来たけど、せっかくだからみんなの分も買ってこう」

 

これが人間の心理ですね。

郊外にあることも行列してしまうこともマイナスではなく、むしろ売上にはプラス要因になっているようです。

滞在時間アップ=商圏アップという理論があるようですが、行列でもそれは当てはまるようです。

 

ならんでる途中にはお庭があり、子供達はそこで時間が潰せます。

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こだわりの銅人形などもあり、本当に素敵な小山ワールドがそこにはあります。

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やっとお店に入れたのは2時30分。

奥には厨房があり、正面にバッケンがどっしりと構えています。

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それでも列から外れられないのでゆっくり店内を見回る余裕がなく、ぱぱっとショーケースを見渡して注文しました。

ちなみに、小山ロールは一人10本までだそうです。

いったい何本売れているんでしょうか?

1500本くらい?・・・それだけで190万?

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こちらがその小山ロール(18cm 1260円)

何度食べても、究極なほどにしっとりふんわり!

中に入っているカスターや栗も特徴的です。

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こちらは、限定販売のショコラバージョンです。

小山プリンも限定でホワイトチョコレートのババロアを上にかけたバージョンがあったりして、

そういった限定バージョンでもお客さんを飽きさせない工夫が見られます。 

 

またパッケージも凝ってます。

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箱もかっこいいですが、中に巻いているフィルムも一工夫。

切りやすいように、線が入っています!

 

いろいろなところにヒントが転がっていますね。

つづく・・・

2013/03/15 09:18:16 | コメント(65)

阪急11階 クラブハリエキッズ!

常務の平出です。

梅田の阪急11階の子供服売り場にオープンしたクラブハリエキッズを見に行ってきました。

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クラブハリエキッズの説明はHPから抜粋します。

『こどもに夢をあたえるお菓子屋さん』をテーマに、ショップ・カフェ・レッスンスタジオからなる、
『クラブハリエ キッズ』がこども服フロアにオープンしました。
メインキャラクター「魔法使いのハリエさん」のお家に見立てたカラフルなショップには
美味しく楽しいお菓子が50種類以上並ぶほか、こどもサイズが嬉しいセルフスタイルのカフェで
ドリンク片手にホッとひと休みしていただけます。
お菓子作りにトライできるレッスンスタジオでは、コック帽をかぶりパティシエ気分を味わえます。

 

行ったのは3月8日(金)18:00頃、お客さんは1~2人程度でしょうか。

やはり、売場のフロアを考えると、食料品売り場とは活気は異なります。

ですが、週末やイベント開催時には小さい子で混み合うようです。

コンセプトが明確で、非常におもしろい、他にはない魅力にあふれる売場です。

 

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中央のケース

 

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 向かって右にある、教室デモスペース

是非一度、教室が行われているところを見てみたいです。 

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 向かって左の焼き菓子、雑貨コーナーです。

かわいいアイシングクッキーがたくさん並んでいました。

ちびっこ用のコックコートも売ってます。

 

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購入したお土産はこちら。

メインキャラクターハリエさんの絵本と、子供用のバウムクーヘンMINI 420円。

箱の大きさは10.5㎝ × 10.5㎝ × 4㎝

確か、絵本は500円くらいです。

 

さすがクラブハリエさん!いろいろな取り組みをしますね。

2013/03/12 10:46:37 | コメント(2)

金沢 森八さんの新本店へ

常務の平出です。

先週末、ある会の旅行で金沢へ行ってきました。

せっかく金沢にきたので、自由時間を使って2年前に本店を引っ越した森八さんへ行ってきました。

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言わずと知れた380年続く名店。

いろいろな試練を乗り越えられ、この店舗に落ち着いたのだと思いますが、やはり素晴らしいお店でした。

2Fには、茶室や茶寮、さらに木型の美術館があります。

少し時間があったので、茶寮でお菓子をいただいてきました。

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窓から雪景色が見え、本当に素晴らしい雰囲気の中でお菓子をいただいてきました。

お菓子もすごく上品で美味しかったです。

うれしかったのは、一緒に連れてった知人(男性3人)がみんな喜んでくれたこと。

私は半分仕事ですが、普段和菓子屋さんに行かない男性でも本当にいいものは伝わるんだなと感じました。

 

さて、お土産に購入したのはこちら。

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日本三銘菓の一つと言われる『長生殿』。

写真は限定商品で長生殿の生〆という商品。

通常の商品は乾燥しているのですが、こちらは生。

そのため10日くらいしか日持ちしませんが、ふわりとした口解けで本当に美味しかったです!

 

長生殿本舗 森八本店
金沢市大手町10-15
TEL 076-262-6251
9:00~18:00 年中無休 

2013/02/18 11:38:30 | コメント(49)

一夜城 トシヨロイヅカファームにいってきました

常務の平出です。

週末、小田原にある一夜城 トシ ヨロイヅカファームへ行ってきました。

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私は、ここが目的で行ったので不勉強でしたが、メインは隣にある石垣山一夜城歴史公園なんですね。

一夜城にはハイキング感覚でたくさんの人が来るらしく、トシヨロイヅカさんのお客さんもハイカーのような人がほとんどでした。

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ファームというくらいなので、敷地内に小さな農場や養蜂場などがあり、採れたものをパティスリーやレストランで加工しています。

といっても、農場自体は大きくないので、それを使ったお菓子というのはそれほど多くありませんでした。

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(右)ムッシュキタノ  (左)ユングフラウ 500円

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セットで頼むとドリンクと自家製ピクルス付です。

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パティスリーの隣にはマルシェ(市場)も。

農場で採れたものや、地場産のものが色々と置いています。


小田原という土地には、いろいろな観光資源があるわけではありませんが、

あるものをいろいろ活かして活性化につなげるのが上手だなと感じました。

この山を下りれば、鈴廣(かまぼこ)の素晴らしい店があったり、すごく売れてる干物屋があったり。

なかなか行くことはない町ですが、いろいろとても楽しめました!

 

トシヨロイヅカファーム
〒250-0052 神奈川県小田原市早川1352-110
代表TEL/FAX: 0465-24-3150
定休日 火曜日 10:00~19:00

2012/12/04 17:34:50 | コメント(2)

繁盛店巡り ユウジ アジキさんへ

常務の平出です。

今日は横浜へ行く用事があり、その帰りにユウジ アジキさんに行ってきました。

言わずと知れた安食雄二シェフがデフェールを退店後オープンされたお店です。

先日ご紹介したカフェスイーツを見たら、どうしても行きたくなってしまい伺いました。

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今回で伺うのは2度めですが、1度目は時間が遅くショーケースの中があまりない状態でした。

今日は、2時半くらいにに行けたのでたくさんの種類が並んでいました。

店内は、安食シェフが大ファンだというドリカムの曲がかかっています。(私も大ファン!)

この日もお客様がひっきりなしに入ってくる感じでした。

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左は、安食シェフがデフェール時代から出していたデリス(480円)

デフェールの時はトヨ型で仕込んでいましたが、形が変わっていました。

右は、ハニーハント (450円)

どちらも、デフェールの時に食べてすごくおいしくて衝撃を受けたケーキです。

 

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左はフレーズ(400円)

何かの雑誌で、「ショートケーキの口溶けにこだわって、何度も改良を重ねている」

というコメントを見て、ずっと食べたかったケーキです。

イチゴの切り方がかわいい!

右はプレミアムプリン(250円)

ユウジ アジキさんでは、プリンを 『スタンダード』 『プレミアム』 『ジャージー』の3種類を揃えていて

お気に入りを選べるようになっています。

おやつ菓子としてプリンをとても重要に考えているのがよく分かります。

 

サオトボも食べたかったのですが、一緒にいた方に「何がお勧め?」と聞かれて、

思わずショーケースに1つしかなかった「サオトボ旨いっすよ」と答えてしまいました。

彼が最後の1つのサオトボを注文したのは言うまでもありません・・・

 

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こちらはケーキピックですが、裏にQRコードが入っており繋ぐとブログにつながります。

そんな遊び心や仕掛けにも安食シェフのセンスが光っている、とても素敵なお店でした。

 

スイーツガーデン ユウジ・アジキ
安食 雄二シェフ
住所 〒224-0021 神奈川県横浜市都筑区北山田2-2-11
TEL 045-592-9093
営業時間 10:00~19:00
定休日 水曜日

2012/10/19 20:57:22 | コメント(1)

繁盛店巡り ベルグの4月様

営業部宮田です。

先日のリリエンベルグ様に続いて、ベルグの4月様へ行ってきました。

 

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 とっても綺麗な外観でした。

実際、お店に入ってみると、まず目に入ってくるのは「まっ白い厨房」

ガラス張りでお菓子作りを見る事ができます。

 

ショーケースの中にズラッと並んだケーキが目にとまりました。

ベルグというケーキをいただきましたが、チョコの味がしっかり出ており絶品でした。

 

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 名物マカロン 3個入り 670円

独特の形をしており、丸い形にコロンと焼きあげていて、程よい甘さで、私が今まで食べたマカロンの中で一番食べやすかったです。

 

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 アントルメグラッセ ストロベリーショートケーキ 2,300円

 

有名なアントルメグラッセはカット売りがなくホールだけなので、今回は食べませんでしたが、

取り寄せもできるので、何か特別な時に取り寄せてみようと思います!

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ダックワーズグラッセ 250円

夏場に売れそうな商品だなっと考えながら、おいしくいただきました!

 

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 美しが丘プリン280円

 

ベルグの4月
オーナーシェフ 山本 次夫
神奈川県横浜市青葉区美しが丘2-19-5
TEL 045-901-1145
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)

 

 

 

2012/10/08 17:00:41 | コメント(2)

繁盛店巡り リリエンベルグ様

営業部山名です。

10月3日(水)JAPAN CAKESHOW 2012の帰りに、新百合ヶ丘のリリエンベルグさんへ行ってきました。

水曜日の夕方にも関わらず警備の人が交通整理をするほど、店内にも絶えず長蛇の列ができていました。

まるで森の中にある様な外観。やししい気持ちになれるお菓子屋さんです。

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併設の喫茶にもたくさんの人が待っていました。

我々も、店内で買い物しながら20分くらい待って、やっと入ることができました。

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モンブランを頂きました。栗そのものの甘さを引き出した、まさに理想の栗の味。絶品のモンブランでした!! 600円

 

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 お勧めのザッハトルテ。クリームとのバランスが絶妙でした!!  450円

横溝シェフには、2年ほど前に弊社主催の技術講習会をしていただきました。

また是非お願いしたい!と改めて思いました。

 

リリエンベルグ
横溝 春雄シェフ
〒215-0021
神奈川県川崎市麻生区上麻生4-18-17
TEL:044-966-7511  FAX:044-954-0115
休:第1・3月曜日、火曜日
(喫茶は上記に加え、土日祝、11月、12月も休みです)
OPEN  10:00am~6:00pm 

2012/10/05 12:16:26 | コメント(0)

東京繁盛店巡り その3 オーボンヴュータン様

営業部 佐々木です。

東京繁盛店巡り 3軒目は尾山台 オーボンヴュータン様です。

フランス菓子の第一人者 河田シェフのお店です。

ちなみに、AU BONVIEUX TEMPS 訳すと『古き良き時代、あの時』

という意味だそうです。

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さて、今回我々は男性7名で訪問しました。

ほっと落ち着く感じの重厚感のある店内。

お店の店員の方も男性7名でした。

焼き菓子などはこちらが指定したものを丁寧にとっていただきました。

チョコレート、飴、フルーツのコンポート等、ケーキの他にも魅力的な商品が所狭しと

並べられていました。

 

実際購入して食べた中で、なんといってもカヌレが絶品でした。

見た目の派手さは無いものの、これが本物の味かと感動しました。

 

訪問時並べられていた中にある、お店の名前でもある『オーボンヴュータン』(ブリュレ)を試食。

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これまた、非常に美味しい!

ポワールのお酒がしっかりと効いたお菓子です。

お酒が苦手な方には別のお菓子がいいかもしれませんが・・・

しかし、お酒を使うものにはしっかりと使うという、最近のお菓子傾向としてのお酒離れから比べると、

小さな頃に背伸びして食べたがったお酒の効いたケーキが、何だか懐かしくも感じられました。

 

その他には、メレンゲシャンティーキャラメルも印象に残るものでした。

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オーボンヴュータン様といえばとても有名なお店ですが、実際に行ってみて

その魅力を肌で感じる事ができました。

浜松からでは頻繁には行けませんが、是非とももう一度行ってみたいお店です。

 

ちなみに今回、全員この本を読んでから訪問しました。

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伝統(ベーシック)こそ新しい ~オーボンヴュータンのパティシエ魂~ 河田勝彦著

河田シェフの経験、お菓子への思い入れが書かれいて、読むとお店に行きたくなります。

是非皆さんに読んいただきたい、お勧めの本です。

 

↓ ドゥミセック 12個入 (1300円)

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↓ ミルフィーユ              

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↓ オペラ

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AU BONVIEUX TEMPS 
東京都世田谷区等々力2-1-14
TEL/03-3703-8428
定休日/水曜日
営業時間/9:00~18:30
シェフ/河田 勝彦

2012/08/02 10:27:16 | コメント(45)