北海道のお菓子をいただきました!
常務の平出です。
いつも札幌のある取引業者様が北海道のお菓子情報として、ちらしやお菓子を送っていただいています。
今回も、柳月さんや六花亭さんのお菓子を送っていただきました。
雪やこんこのバレンタインバージョンもあるんですね。
北海道は、この帯広の柳月さん、六花亭さんをはじめ、もりもとさんやロイズさん、石屋製菓さんなど
お土産菓子の超激戦区。
なかなか行けない場所なので、こういう情報をいただけるのがとてもうれしいです!
常務の平出です。
いつも札幌のある取引業者様が北海道のお菓子情報として、ちらしやお菓子を送っていただいています。
今回も、柳月さんや六花亭さんのお菓子を送っていただきました。
雪やこんこのバレンタインバージョンもあるんですね。
北海道は、この帯広の柳月さん、六花亭さんをはじめ、もりもとさんやロイズさん、石屋製菓さんなど
お土産菓子の超激戦区。
なかなか行けない場所なので、こういう情報をいただけるのがとてもうれしいです!
常務の平出です。
先日、伊藤景パック産業㈱さんによるクグロフの勉強会がありました。
(↑マスクは、風邪予防です!決して不健康な会社ではありませんのでご安心を)
以前もブログでクグロフを紹介しましたが(こちら参照)、やはりブームがきているようです。
今回は、伊藤景パック 新IFトレー クグロフを使用したものをいろいろご紹介いただきました。
実際焼くと、お菓子の生地によっては上の部分がはがれてしまうものもあるようです。
そんな場合は、チョコレートをかけてもらえればきれいに仕上がります。
袋に入れるとこんな感じ。
ペットのケースと金のトレーを使えば、こんな感じで立派なギフトになります。
春らしいパンも作ってきてくれました。
クグロフを逆さに置くと、花のような見た目になり、それも新鮮な形になります。
この新IFトレークグロフ、順調に注文をいただけるようになり、弊社で在庫を始めました。
10個単位で出荷可能となりましたので、気軽に商品化できると思います。
是非1度ご利用ください!
常務の平出です。
2月2日、静岡の鈴木学園様で学園祭が行われました。
ご招待をいただき、営業の佐々木と2人でお邪魔しました。
学生の作品の展示コーナーから拝見させていただきました。
日本料理、西洋料理、中華料理に始まり、シュガークラフト、飴細工、パン細工、マジパン細工などが展示されています。
料理部門とお菓子部門にそれぞれ気に入った作品に投票させていただきました!
どれがグランプリになったのかは分かりませんが、こういう参加型だとより真剣になりますよね。
一通り拝見したあと、いただいたチケットでランチをいただきました。
天丼セット(和)、オムライスセット(洋)、油淋鶏(ユーリンチー)セット(中)と3種類の中から、油淋鶏を選択。
なかなかのボリュームで、おいしくいただきました!
こういう製菓学校の学園祭は、学生の頑張りが見れたり、実際に味わえたりですごく楽しいです。
2月17日(日)には、浜松調理菓子専門学校様の学園祭 【食友祭】があります。
お近くの方は是非遊びに行ってみて下さい!
学校法人 鈴木学園
中央調理製菓専門学校 静岡校
静岡市葵区栄町5-16
TEL 054-251-0654
浜松調理菓子専門学校
浜松市中区広沢1丁目2-2
TEL 053-452-0025
【食友祭】 平成25年2月17日(日) AM10時~PM3時まで
常務の平出です。
1月26日、たこまん様秋葉通り店が移転オープンしました!
今までのたこまん様のお店のイメージから、かなり変えてきたように感じます。
店内も、木目基調のとてもモダンで品のある作りになっています。
新商品として、どら焼き(小豆)が発売されていました。
これで、うなぎいもどら焼きと2本柱になりました!
浜松本店も、同じようにモダンな内装にリニューアルされています。
これからのたこまん様に要注目です。
たこまん秋葉通り店
住所 〒436-0043 掛川市大池556-2
(バロー掛川店の向かい)
電話 0537-23-8880
営業時間 9:00~19:00
常務の平出です。
先日、浜松調理菓子専門学校様におきまして静岡県洋菓子協会の講習会が行われました。
講師は、ラ・パティスリ・ノブティックの日高宣博シェフです。
日高シェフは、明治記念館の製菓長を務め、世界大会の日本代表としてもご活躍された方です。
『焼き菓子の発想と技法』という本も出されています。
お菓子に対する考え方や、世界大会の経験談など、いろいろはお話をしながら講習を勧めて下さいました。
シシリー
ヴィエノワ
TO・KI・WA 半熟ロール
ときわクーヘン
洋菓子協会役員の皆様と助手を務めていただいた方々です。
お疲れ様でした!
常務の平出です。
静岡ぐるぐるマップ、今回出たのは静岡市周辺のお菓子屋さんの特集です。
静岡市から藤枝市、島田市までの洋菓子屋さん、和菓子屋さん、カフェまでたくさんのお店が紹介されています。
また、お菓子別にショートケーキやプリン、シュークリーム、ロールケーキ、チョコレートケーキなどが紹介されています。
静岡市周辺だけでも、こんなにたくさんのお店があるんですね。
私も存じあげないお菓子屋さんもたくさんありましたので、これで勉強したいと思います!
常務の平出です。
先日、伊藤景パック産業㈱の営業さんが見えられました。
伊藤景さんは、いつもいろいろ売れているお菓子を持ってきてくださいます。
今回は、こちら!
クグロフ型を使用した焼き菓子各種です。
今、クグロフ型が人気だそう。
大きさは大きなものから、小さなものまでいろいろですが、それぞれ形を活かしていいお菓子になっています。
小さな型であれば、くぼみにチョコレートなどソースを流してみたり、
大きな型であれば、上に白っぽいチョコレートやフォンダンをかけて、富士山のように仕上げてみたり。
既存のお菓子も、クグロフ型で焼けば一つの特徴になります。
売り方が難しいですが、大きさの合うトレーに乗せて、ガス袋に入れるのが一般的のようです。
別注の箱に入れれば、立派なギフトになります。
(ちなみに、伊藤景さんの別注の箱は10,000枚から)
伊藤景さんで扱っているクグロフの焼き型はこちら
新IFトレー クグロフ
【サイズ】 φ110(底76φ)×48H 【容量】 290㏄ 【ケース】600枚入(100枚から出荷可)
約50回使用できるプラスチックトレーです。
商品サイクルの短い昨今では、金型を使用するよりコストダウンが図れます。
これに合うトレーやケースもご提案いたしますので、弊社営業までお問い合わせください!
常務の平出です。
柴田書店より『独立開業のための厨房設備ガイド』という本が発刊されました。
オーブンやミキサー等の厨房機器からショーケースまで、いろいろな機器のカタログから、
有名シェフの厨房の紹介、設備選びのポイントまで幅広くのっています。
かなり充実した内容となっておりますので、読み応えたっぷり。
参考となること間違いありません。
弊社も参考にしながら、お客様へ提案していこうと思います。
お求めは、お近くの書店まで。
常務の平出です。
先日、イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画様が新年のご挨拶にみえました。
その際、フールセックの詰め合わせをいただきました。
イル・プルーさんの焼き菓子は本当に美味しい!
特に私が好きなのは『西洋かりんとう』
クロッカンの様に、サクサクに焼き上げたココア風味のメレンゲのお菓子です。
中にたっぷり入っているアーモンドの食感と風味がたまりません!
このお菓子の製法は、永年門外不出とされていました。
が、なんと!最近出版された弓田シェフの新刊にレシピが公開されています。
【贈られるお菓子に真実の幸せを添えたい】
~孤高の味わいを作り上げた心の歴史とともに~
イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ 弓田亨 著
題名からして、弓田シェフらしいですね。
西洋かりんとうをはじめ、
ギャレットゥ・ノワ
チーズとアーモンドの塩味のクッキー
クレオル
ガトー・バスク などなど
私の大好きな焼き菓子のレシピが、弓田さんの考え方、コラムを交えながら46品も紹介されています。
パティシエさんには是非お勧めの1冊です。
お求めの方は、弊社にお問い合わせください!
常務の平出です。
1月5日、全社ミーティングの後は恒例の新年会を行いました。
今年の余興で登場したのは『ガレット・デ・ロワ』。
(せっかくきれいなお菓子なのに、切ったあとの写真ですいません。)
このガレット・デ・ロワは、ぬくもりの森おかしの森様で購入させていただきました。
お菓子の森 寺田和行シェフは、2010年に行われた第8回ガレット・デ・ロワコンテストの一般部門で優勝。
続く2011年第9回ガレット・デ・ロワコンテストのヌーベル部門で部門賞を獲得していらっしゃいます。
つまり、日本一のガレット・デ・ロワという事です!
お菓子の森様のガレット・デ・ロワは、フェーブは外付けになっており、
お菓子の中にはフェーブの代わりにアーモンドホールが入っています。
(最近のガレット・デ・ロワは、皆さんこのようにされています。)
今回は、テーブルごとに一台用意したので、テーブルごとにこの日の王様が決まりました!
ちなみに、全て同じサイズの王冠です(笑)
こんな感じで楽しく、美味しい時間を過ごすことができました。
こんな風に、本場のお菓子文化をもっともっと楽しみながら勉強していきたいと思います。